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2006年8月21日 (月)

川がき冒険隊

週末は、青年会議所(JC)の人間力育成事業『川がき冒険隊』に参加しました。

「川がき」とは、以前ならば当たり前に生息していた「川で普通に遊び、楽しむ子供たち」を指す言葉で、絶滅が危惧されている貴重種です。

この「川がき」たちを九頭竜川に溢れさせようと、昨年から勝山青年会議所が行っている事業がこの『川がき冒険隊』です。




わが会議所が誇る新入会員、手塚・上山の両君が作り上げたのがこれ。
Kawagak14_1 

何だと思います?これ。

子供たちが寝泊りする『ゲル』 です。







Pao1 『ゲル』とは、モンゴルの遊牧民族が使う移動式テントで、左の写真のようなものですね。

ちなみに、このゲルは価格74万円で売っていました。





もっとも、川がき冒険隊で作られたゲルは全部手作りです。

Kawagak11
竹を編みこんでいって、そこに一枚ものの布をかぶせるという構造。

子供たちも一生懸命作成していました。









Kawagak15
『川がき』は、川に生息する生き物です。

ということで、手作り筏(いかだ)で九頭竜川遊び。



かつて『川がき』であった山教育長も飛び入りで参加していただきました。写真中左の黄色のTシャツが山教育長です。ありがとうございました。




また、今回の事業には多数のボランティアの方々の参加をいただきました。暑い最中にもかかわらず懸命に子供たちの面倒を見ていただき、本当にありがとうございました。







さて、私、昨年もやってしまいましたが、今年もやってしまいました。

「川」、「子供」、「筏」・・・・この3点セットが並ぶといてもたってもいられず、本来ならば子供たちの安全を見守らねばならないはずなのに、お役目そっちのけで子供たちと遊び呆けておりました(苦笑)。



なにはともあれ、灼熱の2日間は暑く燃え上がったのでした。





コメント

二日間にわたり、川がき事業お疲れ様でした。事業が成功か失敗かと結果を求められるのは当たり前のことなのですが、あの、子供たちの、無邪気に遊んでる姿、真剣に物事に取り組んでいる目を見れば、おのずと答えは見えてくるのではないでしょうか?10年後参加してくれた子供達が中心となって、川がき隊になってくれる事を期待して、私の講演を閉じさせて頂きたいと思います。長い間、ご清聴ありがとうございました。 あれ!!?

一連の事業の中で育った「川がき」たちが大人になって、今度は彼らが新たな「川がき」を育む、もしくは、現在の「川がき」たちを見ている下の子供たちが自然と「川がき」になっていく・・・・・そういった流れになるといいですね。^^

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