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2006年9月に作成された記事

2006年9月28日 (木)

ブッシュ妄言録

注文していた『ブッシュ妄言録』が届きました。



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何と言うか・・・・・・一言、すごいです(笑)







記者会見で、
「我々には、2億5000万年分の石炭の備蓄があることを知っていますか?」
などというトンチンカンな言い間違いや

2004年10月27日のペンシルバニア州リッツで行われた勝利集会でのスピーチで
「9.11は私を変えました。グラウンド・ゼロに立ったあの日を覚えています・・・・2001年9月4日でしたね。あの日のことは決して忘れません」
といった勘違い。

はたまた、国会演説で
「日本とアメリカは150年もの間、すばらしい同盟関係を結んでいます」
などと、訳のわからないことを言うのはまだ可愛らしい方です。


8歳の子供に、世界貿易センタービルに1機目の飛行機が突入した映像を最初にみたときの感想を聞かれて
「下手なパイロットがいたもんだ」
と答えてみたり、

ブラジル大統領、フェルナンド・カルドソに向かって
「ブラジルにも黒人はいるの?」
と真顔で聞いて、ライス国務長官に「大統領、ブラジルにはたぶんアメリカよりも多くの黒人がいると思います」と助け舟を出されるに至っては、正直、この人大丈夫かしらと思わずにはいられません。




ぶっ飛んだのは、ハートフォード・クーラント紙の記者とのインタビューで、「父上と政治についてお話されるかと思いますが、どんなことが話題にのぼりますか?」との質問を受けて、
「プ○シー」
と答えてます。公序良俗に反するため、○の中はご想像にお任せしますが・・・・・仮にも一国の大統領が、それかよ!・・・・・・


これに比べれば、イギリス滞在中に子供にホワイトハウスはどんなところかと質問されて、
「白いよ」
と答えたことなどモノの数ではありませんね。





さすがに、バカだバカだと言われ続けて、ブッシュ大統領も心中穏やかざるものがあったのでしょう。U.Sニュース&レポート誌のインタビューにこんなことを言っています。

「私のことを大統領として知能が足りないと言っている人たちは、その事実をまだまだ甘く見ている」


・・・・・・すみません。本当に甘く見てました・・・・・・・



2006年9月24日 (日)

坂東島秋祭り

昨日は、坂東島秋祭りの本祭りでした。


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ということで、恒例のこども神輿を担いで、坂東島内をぐるりと1周。


写真は、途中休憩の風景。手前にあるのが、神輿です。





「おみこし、わっしょい」を期待していた2歳の坊主は、まだこども神輿に触らせてもらえず、憮然として軽トラの後ろに乗っていました。ドナドナ状態です。




第1回目のこども神輿は、私が小学校6年生のときでした。今は息子と出ています。歳月が流れるのは早いものです。

・・・・・・・・などと、回想に耽るようになったときに、人は年をとるのだと思い直し、神輿の担ぎ棒を握ったのでした。











2006年9月22日 (金)

変な判決

行きつけの散髪屋へ髪を切りに行きました。

この散髪屋が気に入っているところは、私が何者であるかを充分に理解した上で、政治の話を一切しないところです。

実は、こういう場所は非常にありがたいのです。




ところが、その散髪屋の親父さんがいつになく憤慨した様子で私にまくし立てるのです。

何事かと聞いてみると、例の東京地裁の判決に納得いかないとのこと。式典における国歌・国旗の強制は憲法違反であるというアレですね。




「ああ、あれですか」

地裁レベルの裁判官には、思想的に偏った人が多いことはもはや常識に属することです。だいじょうぶ。高裁でひっくり返りますよと説明しても、「おかしいよ。個人の思想や何やらで式を滅茶苦茶にして、どのつら下げて教育者だって言えるのかね」と憤懣やるかたなしといった具合。

勝山に大阪から嫁いでこられた方としゃべっていたときのこと。あまりにも勝山の入学式・卒業式がしっかりとしているので驚いたと仰っておられました。われわれにしてみれば、ごくごく常識的な式典のあり方は、どうやら大阪・京都・兵庫(わかりますね、何が強い地域かは)では異常な式典のようです。

最近も、兵庫から勝山に来られた方とお話をしている中で、神戸近辺の公立小学校がいかに異常な同和教育をしているか、そのおかげで公立小中学校の地盤沈下が進んでいるかを知りました。

われわれは福井県、その中でも特に穏健な地域で教育を受けられたことを感謝すべきなのかもしれません。





あの地裁判決に対しては特に言うことはありません。あんな異常な判決は、高裁でひっくり返るに決まってますから。



ただ、いくつか気づいた点が。

散髪屋の親父さんは、地裁判決に対して怒ると同時に「うれしそうに福井新聞は1面にデカデカと載せやがって」と、そちらにも怒りの矛先を向けていました。

なるほど、そこに怒るのか・・・・・と妙に納得(苦笑)。




もう1点。

公務員にも思想・良心の自由はあるのだ。たとえ卒業式に教育公務員の身分で出席していても自己の思想・良心の自由に従って行動すれば良いのだ・・・・・と主張する人たちは、今後首相の靖国参拝に対しては批判することはないはず。

ちょっぴりほっとしました。

仮に「あれは政教分離なのだ」という理屈であるならば、これからは伊勢神宮参拝も、全国植樹祭も憲法違反として訴訟してくださいね。楽しみに待っています。





我田引水?

とある政治系の雑誌に山岸市長がまたしても我田引水をはかっているとの記事が出ました。

通常ならば、こういった記事に対してコメントをすることはないのですが、この件に関しては、私自身が市議会産業福祉委員会の委員長として担当している案件でもあるので、若干述べさせていただきます。


記事の内容は・・・・読まれた方もいらっしゃるでしょうが・・・・勝山市立南保育園の民営化の問題についてです。当該保育園を民営化するにあたり、やまぎし保育園に便宜を図り、民営化後の委託先はやまぎし保育園を指定する・・・・・というもの。



この民営化問題について、担当委員会委員長として市長と個別に協議をした際に、そういった誘導があるのかないのかを聞いたことがあります(聞くときは直裁に聞きます)。

市長は「そういったことは一切ない」と答えられましたので、もうひとつ意地の悪い質問をしてみました。「仮に、手を挙げた保育園が、やまぎし保育園のみであった場合、どうなります?」

すると、市長は「もしもそういった状況になった場合は、選考そのものをすべて白紙に戻します」と仰りました。「痛くもない腹をさぐられるのはまっぴらですから(笑)」とのこと。




今回、南保育園の民営化問題がこじれた最大の原因は、来年の予算化に向けて市職員がスケジュールを組みすぎた点にあると私は考えています。

来年の予算化を目指すのであれば、どうしても11月から始まる来年度予算要求に向けて概略を固めなければなりません。俗に言う「ケツが押している」状態で、スケジュールを組んでしまったのです。




来年度予算に組み込まなければならない必要性そのものについては、市職員から説明を受けたので理解はしています。

しかし、産業福祉委員長ひとりが納得しても意味はありません。本当に納得しなければならない人々は、南保育園の父兄であり、地区の人々なのです。

その意味で、拙速のきらいがあったかな?と感じています







市長も、拙速であったことは十分に認めて、南保育園の父兄ならびに地区の人々との対話を十分に持つよう指示しています。

また、民営化先の選定に当たっては、公開のプレゼンテーションを実施し、その結果を踏まえて選定するとのこと。


というわけですので、市民の皆様にはつまらぬ風説に惑わされず、慎重に事の経緯を見守ってください。












2006年9月21日 (木)

安倍新政権に対する批判

安倍官房長官が自民党総裁に選ばれたことで、野党は一斉に反発を強めています。

野党、「格差」「歴史認識」で安倍総裁を追及姿勢

・安倍官房長官が自民党新総裁に選ばれたことについて、野党各党は20日、格差是正の具体策や安倍氏の歴史観について追及していく姿勢を鮮明にした。

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は記者団に対し、格差是正が重要な政治課題だと指摘し、「官房長官だった小泉内閣を否定できない。拡大を是認する政治のまま突っ走っていくのか、今まで聞いている範囲ではあまりにあいまいだ」と述べた。

 共産党の市田忠義書記局長は国会内で記者団に「安倍氏では内政、外交の行き詰まりを打開できない。むしろ一層ひどくする。とりわけ『村山談話』での侵略戦争・植民地支配へのおわびと反省を明言していない」としたうえで、「教育基本法改正案や憲法改悪を阻止したい」などと述べた。

 社民党の福島党首は国会内で記者会見し「安倍氏は戦後最も戦争に近い自民党総裁。対決に全力を挙げるとともに、リベラル勢力の大結集を図りたい」として、国会での共闘を確認するために野党党首会談を呼びかける考えを示した。

 新党日本の田中康夫代表も東京都内の党事務所で記者会見し「言論の自由を奪いかねない共謀罪を始め、安倍氏の構築する社会は『第3次岸(安倍氏の祖父)内閣』の始まりともいえる。古い、最もあいまいな自民党政治だ」などと批判した。
 ただ、国民新党の綿貫代表は、都内で記者団に「地方を壊し、格差をつけた小泉政治を続けるのか修復するのか。後の人事も含めてお手並み拝見だ」として、具体的な論評は避けた。
  (アサヒ・コム)

なんでそこにばっかり視点が行くのかよくわからないところです。

仮に、小泉政権の継続として安倍新政権を批判したいのであれば、地域格差の問題の根っこにある問題を片付けなければならないはず。

まずは200兆円とも380兆円ともいわれる国家予算の特別会計を明らかにさせなさい。

この特別会計は、官僚たちが頑として公表しないというのであれば、会計基準を明確化するところからはじめなさい。






「格差是正について自民党を攻撃されるのは結構ですが、対案はお持ちですか?」といわれては野党も答えようがないでしょう。

地域を破壊し、格差を助長させるというのは、詰まるところ戦後を支えた「均衡ある発展」の崩壊です。

その崩壊の最大の原因は、国家予算の分配そのものが不可能になったということ。ならば、その国家予算が一般会計・特別会計を合算してどれくらいになるのか、それを正確に把握することから始めるべきではありませんか。




歴史認識で自民党が揺らぐと思ったら大間違いですよ。

もしも対外的問題でつつくのであれば、対米追従。特にアメリカの年次要望書の強圧的な物言いを批判すべきでしょう。




2006年9月20日 (水)

剣豪あらわる

お神明さんのお祭りで、上のお兄ちゃんがおもちゃの刀を手に入れました。

この刀、下の坊主がかなり気に入ったようで。


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おお! 剣豪あらわる









右に左にばっさばっさと切り払う・・・・・・かと思いきや




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とりあえず、なめる。


刀は武士の魂でござる・・・・・

この後も、剣豪はひたすら刀をなめ続けたのでした。








季節の食材

季節の食材というものがあります。


例えば、夏野菜。


田舎に行くと、夏の食卓を彩るのは野菜類です。

ナス、ピーマン、そしてキュウリ。



明けても暮れてもナス、ピーマンそしてキュウリ(苦笑)。

ナスは使い勝手が良いのですが、どこの家庭でもキュウリの処遇に困っているようで、私が聞いた中ではお味噌汁の具材にキュウリを入れるところもあるとか。



季節の食材は、そういったものにとどまらず、様々なものに及びます。

例えば、正月の餅。これなども季節の食材といえるでしょう。鏡餅をいつまでも食べるわけですね。



そして、この季節は・・・・・・・そう、赤飯。

お祭りのシーズンになると、まるで地域通貨のように赤飯が行ったり来たりします。

この赤飯の食べ方で何か良いものはないか・・・・と、嫁と考えてみたところ
「基本的にはご飯なんだから、カレーをかけても食べられるはず」
との意見の一致を見ました。


そこで、これ!


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赤飯カレーです。


肝心の味の方ですが・・・・・・ただのカレーでした(笑)。


なんだ、普通のカレーと変わらないよねと嫁と二人で苦笑い。










35年前の市民の想い

私の目の前に2冊の小冊子があります。




ひとつは、『勝山市総合アンケート』


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これは勝山青年会議所が昭和46年に上梓した市民対象のアンケートで、たまたまJCルームで見つけたものです。


作成までに1年と9ヶ月を費やした労作だけあって、20877名の有権者(当時)の中から、1458の標本抽出を行い、公衆衛生、生活環境、住宅問題、都市問題、交通問題、観光問題、教育計画、消費者保護、社会福祉、労働問題、産業振興問題、政治行政の12項目に渡って60の設問を設定しています。





時代を感じさせる質問もあります。

「問5:あなたは勝山市が赤字財政再建団体であることを知っていますか」
という質問は、まさに当時の緊迫した状況下での質問でしょう。

中にはちょっと微笑ましいものもあります。

「問44:あなたの血液型は何型ですか」



こういった質問もあるとはいえ、質問全般にわたって、現在の勝山市が抱えている問題と同様の事柄について35年前の人々の思いが伝わってきます。



「問1:市政に市民の声が反映されていると思いますか」

「問7:あなたは勝山市に対して、特に望みたいものを1つ選んでください」

「問8:勝山市の産業を振興させる上に、最も必要と思われるものを下記の中から1つ選んでください」

「問13:勝山市の若い労働力が県外になるべく出て行かないようにするには、どうすればよいと思いますか」


「問19:勝山の観光事業として最も力を入れなければならないのは、次のどれだと思いますか」

等々の質問は、今の勝山市が抱える問題そのものであり、逆に言えば35年以上も前から問題であり続けたということでしょう。






これは(社)勝山青年会議所の備品であるため、いくらメンバーとはいえ私することは許されませんので、コピー・製本を印刷会社にお願いしました。複写しなおしたものを今後使って行くつもりです。




この冊子は会議所の財産であると同時に勝山市の財産でもあるので、市民・行政にも有効活用していただきたいものです。






もう一冊目の前にあるのが、『勝山市都市計画マスタープラン』の素案です。


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書庫を整理していたところ、偶然出てきました。

これは21世紀の勝山市の都市計画を定めたものですが、『勝山市総合アンケート』を読んだ後に見ると、どうしても違和感を覚えてしまうのです。


都市計画は全方位的でなければなりません。なぜなら都市は人々が住み・憩う場所だからです。子供、青年、壮年、高齢者のすべてが住む場所として都市が位置づけられる以上、それぞれの世代の嗜好性を満たす都市づくりが求められます。

しかし、「全方位的」であるためには、コアになる概念がなければなりません。その概念を足がかりにしてそれぞれの世代に訴えかける都市づくりがなされるのです。



35年前の勝山市民が求めたものが現在も達成できていない状況を考えると、果たしてこのマスタープランのコア概念で35年後の市民は納得できるのか・・・・・・そこに何となく疑問を感じるのですね。

2006年9月16日 (土)

麻生太郎、来福!

自民党総裁選挙を控えて、麻生太郎外務大臣が来福しました。

というわけで、どのような演説をするのかを聞きにLPAへ。


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LPAでの街頭演説の写真です。あいにくの雨でしたが、200人くらいいたでしょうか。

中央に写っているのが・・・・ものすごくわかりづらいのですが、麻生太郎です(笑)。

ちなみに、よく見ると、屋上にSPが立っているのが見えますね。


そう、周りはSPだらけでした。スーツに身を固めたSPから私服のものまで。



内容は、さすがに総裁に立候補しようという人物だけあって、平易で説得力のあるものでした。




ちなみに、妻は麻生太郎のべらんめえ調がいたくお気に入りでして、本日も満足して帰路につきました。

演説が終われば、恒例の握手。せっかくだからと、妻と並んで握手してきました。私もミーハーです。8ヶ月の坊主に至っては・・・・・「でかいね、この子」という訳のわからぬお墨付きまでいただく始末(苦笑)。





自民党選挙もいよいよ大詰めです。一般党員の投票締め切りも迫りました。さて、どうなるでしょうか。







【内輪の付記】
会場で、次年度を見かけました。奥村理事長と朝倉次年度も。何やら、奥村理事長は明日もお付き合いせねばならぬそうで・・・・・本当にお疲れ様です。



2006年9月15日 (金)

ふう

最近、バタバタと忙しくて、なかなかゆっくりとブログを書く時間が持てません。


書きたいことは色々あるのですが・・・・・・少しお待ちください。