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2007年11月18日 (日)

(≧ヘ≦) ムゥ

最近、忙しくてブログの更新もできませんでした。すみません。

さて、ブログの更新がなされていない間に何をしていたのかと申しますと・・・・

行政視察に行ってまいりました。


栃木県の二宮町です。この町では電算化システムを先進的な手法でドラスティックに変えています。是非、その手法を学びたいと思い視察に行ってきました。

快く視察を受け入れていただいた二宮町の皆様。ありがとうございました。

ただ今、視察の内容を元にして面白いものを作っている最中です。出来上がったときには、皆さんにもご覧いただくことになるでしょう。

ちなみに、二宮町役場の職員の方に「HP見てますよ」と言われたときには驚きました(苦笑)。






そして、11日にはNPO法人ドラゴンリバー交流会の主催する河川愛護啓発シンポジウム『九頭竜川水系における河川愛護啓発活動』を見に行きました。

(社)勝山青年会議所が九頭竜川の河川清掃を始めてから今年は3年目に当たります。その一連の活動内容の発表を、本会の中桐理事長がすることになりました。

Photo
3年の流れの1年目となる清掃活動を担当したのは私でした。その当時を振り返ると、懐かしい思い出が3割。周りにかけた迷惑を思い出して出てくる冷や汗が7割。



上の写真は、発表をする中桐理事長。ちょっぴり緊張気味のように見えたのですが・・・・(本人は緊張してなかったと言い張っておられました)

パネラーとして招かれた方の中に、「エコネイチャー彩みくに」代表の阪本周一氏がいらっしゃいました。この方は、その世界ではとても有名な方なのですが、氏の発表の中に三国海岸のゴミの模様がありました。

あれは、是非皆さんにも見ていただきたかったです。あの写真を見れば、川にゴミを流そうなどと考える人はいないでしょう。




ゴミを捨てない工夫というのは、実は難しいようで簡単でもあります。

例えば、ペットボトルの容器などはゴミの最たるものですが、10円値上げすれば良いだけのことなのです。その10円は「容器を集配場に持っていったときに返しますよ」というシステムを作ればよい。
(逆に、そのシステムを作り上げれば川清掃はお宝探しの様相を呈することでしょう;)

この視点から考えれば、電化製品の回収をメーカー等に押し付けたのは、行政の大きなミスでした。電化製品も消費税に相当する金額を別途上乗せして売れば良かったのです。そして、上乗せした金額は捨てる際に集配場に持ってくれば購入者にお返ししますというシステムを作っておけば不法投棄はきれいになくなることでしょう。

何でもかんでも人の善意に期待するという施策はボロが出ます。もちろん人の善意に最終的に頼らなければならない側面はあるのですが、良い意味での「利益」がなければ、人は動きません。





このシンポジウムを聞いて思ったことを二点ばかり。

ゴミは、まぎれもなく「大量生産・大量消費」の産物ですね。つまり、我々の文化そのものが産み出したものと言えます。

「土に還らないものは文化とは言えない」と喝破したのは水上勉ですが、その通りかもしれません。我々日本人は、文化として「土に還る」を基本としていました。否、日本人だけでなく世界中の人々がそうであったはずです。そういう文化を何万年も続けてきたわけです。

ところが、その何万年もの「土に還る」文化の末尾に「土に還らない」文化が30年ほどくっついているのが現代です。果てさて、これがどのような結末を辿るのでしょうか。


それと、もう一点。

大量生産・大量消費を成立させるためには、「使い捨て」が不可欠です。直して使おうなんて逆にコスト高になってしまい、敬遠されるだけです。親が使ったものを大事に子供が使うというのは・・・・・和服ぐらいのものじゃないですか?
それくらいに「使い捨て」は幅を利かせています。世の中、ほとんど全てのものが使い捨てです。

その発想が根底にあるとき、どうしてモノだけが使い捨てになると言い切れるのでしょう。
人だって使い捨てになるんじゃないでしょうか。

モノに対する温かい眼差しは、巡り巡ってヒトに対する温かい眼差しになるような気がします。


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