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2008年1月 7日 (月)

出初式

昨日は、勝山市消防団主催の出初式に総務文教委員長として参加しました。




恒例の一斉放水では、2つの自衛消防隊から手押しポンプ車が出動していました。

Photo_2 
「手押しポンプって・・・・水が飛ぶの?」と最初は半信半疑でしたが、予想以上に水が飛ぶものなんですね。考えてみれば、昔はこれで火事に立ち向かっていったのですから、水が飛ぶのは当然なのかもしれません。



しかし、今でも現役で使えるくらいに手入れがしっかりとなされていることに感動しました。2つの手押しポンプ車のうちひとつは「昭和二年作成」と書いてありました。今から80年も前のものです。


一斉放水の後は、市内パレード。私も生まれて初めて消防車に乗ることができました。

正直な感想を述べるなら・・・・乗り心地は良くないです(苦笑)。アメニティよりも実用性を重視した車両だけに、1時間以上も揺られると、腰・背中にきます。





私が住む坂東島は、火災の多いところです。今でこそ、そうでもありませんが、ちょっと前までは毎年のように河川敷で火災が起きていました。これは河川敷に野焼きの場があったためです(今は野焼き禁止のために閉鎖されています)。

火事が起きてしまうと、我々は成す術がありません。燃え盛る火を前にして、ただひたすらに消防署・消防団・自警団の皆さんの到着を待ちながら立ち尽くすのみです。

そういえば、学生の頃に友人の車でドライブしていたとき、飛び出してきた小学生とぶつかったことがありました。ぶつかる瞬間は、まさにスローモーションのように時間が流れる・・・・と人が言うのを実感した瞬間です。助手席にいた私の側に子供は飛び込んできました。幸いにして大事には至らなかったのですが、救急車が来るまでの時間が異様に長く感じたのを今でも覚えています。

火事場に来る消防車両を待つときも同じです。出初式に参加された消防団の皆さんを我々は待っているのです。大変なお仕事かと思いますが、本年も頑張ってください。





・・・・・ただ、消防団の皆さん。お酒はほどほどに。昨日の出初式の後の懇親会で、私は見事に撃沈されました(涙)。

コメント

{暫くぶりです。1月13日の「福井新聞」に少し興味深い記事を見つけました。19ページの「スポーツ&健康コラム」と、23ページの「裁判員司法制度異議あり」です。後者の方は 続きものなので、又の機会にしますが最も「西野喜一」さんの、意見に前面賛成ですが?。前者の方は、全くこの人のいうと売りだと思います。昔は、野球は「球拾い」から、相撲は「ふんどし担ぎ」からといって、下積の苦労を知って居るからこそ[心]の部分の成長が伴って立派な上司になっていくものです。最近の「朝青龍」問題、今年の「巨人」の補強皆こういった発想から、来ているのではないでしょうか?。みている者は、強い者だけが良いのでは有りません。「4番打者」だけでは勝つことができません。

コメントありがとうございます。遅ればせながら明けましておめでとうございます。

       ♪♪♪

昔昔、私は熱烈なジャイアンツファンでした。あの対近鉄日本シリーズ3連敗4連勝のときなどは、文字通り涙して喜んだ記憶があります。

ですが・・・なんだか最近のジャイアンツは納得いきませんね。というよりは、野球そのものに興味・関心が薄れています。なぜなのかな?その点については考えてみたいと思います。^^

     ♪♪♪


裁判員制度については、当ブログでも批判してきたとおり、私は世紀の悪法であると思っています。

そもそもこの制度は、苦役を禁じた憲法に違反している恐れがあります。それすら一顧だにせず強引に進めている政府のやり方は納得いきません。

西野喜一氏という名前を聞いて「どこかで聞いたことがあるな」とキャパの小さいメモリーを検索してみました^^

そういえば、最近この西野氏の著作を読んだばかりでした。『裁判員制度の正体』という本が講談社現代新書から出ています。

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