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2009年7月10日 (金)

KJ法の川喜田先生亡くなる

訃報です。


ユニークな発想法「KJ法」の創始者で、ヒマラヤなどの学術調査で知られる文化人類学者の川喜田二郎(かわきた・じろう)氏が8日、死去した。

89歳だった。告別式は親族のみで行い、後日お別れ会を開く予定。

三重県生まれ。京大に進み、山岳部に籍を置く。人類学者の今西錦司の薫陶を受け、野外調査に取り組んだ。卒業後は東工大などの教授を歴任した。

専門は文化人類学、民族地理学。1953年にマナスル登山隊に参加して以来、ネパール、ヒマラヤの現地調査を続け、「鳥葬の国」などのノンフィクションから「素朴と文明」といった独自の文明論まで、幅広く手がけた。その一方で、環境保護や、ネパールにふさわしい形の技術協力を進め、アジアのノーベル賞といわれるマグサイサイ賞なども受けている。

また、ユニークな発想・情報整理法で、世界で高く評価されている「KJ法」を考案、自ら普及につとめた。他の著書に「発想法」「チームワーク」など。
 

このKJ法には色々とお世話になっておりましたが・・・・川喜田センセイってご存命だったんですね。いや、これは迂闊にも知りませんでした。

というのも、あまりにもビッグネームだったもので、てっきりお亡くなりになっていたのかと・・・・coldsweats01


KJ法は、おそらく今でも社会人の研修などに使われてるんじゃないでしょうか。ブレストあたりから始まってKJ法へ進み、マトリックスなんかをするといった形で。




しかも今西錦司の流れを汲む人類学者だったというのも初めて知りました。

まさに生きる伝説だったんですね。今度、『鳥葬の国』を読んでみよう。

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