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2009年8月に作成された記事

2009年8月24日 (月)

マスコミが絶対に取り上げない麻生内閣の実績 ~その6:日本外交の勝利~

昨年秋に起きた世界同時不況。これに対応して、麻生政権は様々な失業対策や景気後退に歯止めをかける施策を打ってきました。



もっとも、これらの施策を実現するための補正予算案を徹底的に邪魔したのが民主党です。


私たち勝山市議会でもやきもきしながらこの様を見ていました。私たち地方の立場としては、一刻も早く国会で補正予算を通して欲しい。一分・一秒を争う場であったのに、民主党はそれを政争の道具にしてしまった・・・・「民主党はこの国の経済を潰すつもりなのか」と歯がゆい想いで待っていた記憶があります。


(もちろん、そんなことはマスコミは報道しません。民主党に都合の悪いことは流さないのがマスコミですから)






さて、対外的に麻生政権は世界同時不況の沈静化に活動していました。それがG20金融サミットです。


ほとんどのマスコミは取り上げることの無かったG20金融サミットでの日本の活躍。これに私が関心を持ったのは、「麻生太郎がウォールストリートジャーナルでアメリカに喧嘩をふっかけた」という情報が耳に入ったことから始まりました。


読んでみると、これは喧嘩をふっかけたというよりも、G20においてアメリカが果たすべき役割を求めた内容でした。日本がリードする形で中国やEUを押さえ込んだ結果は、正直驚きました。

ちなみに、そのころマスコミは何を報道していたのかというと・・・
「麻生首相は漢字を読めない!」



G20金融サミットでの日本の果たした役割について説明しようかと思いましたが、素晴らしい出来の動画を見つけたので、そちらをご覧ください。私が説明するよりも、よほどわかりやすいと思います。



危機をチャンスにかえろ ~G20サミットの舞台裏~











愚痴をこぼしても始まらない

昨日は、第5次勝山市総合計画の北郷地区座談会に出席しました。




現在、勝山市は「10年間の勝山市の戦略」ともいえる総合計画の策定を進めています。第4次までの総合計画は行政サイドが一方的に決定していたのですが、今回は市民の声を繁栄させるべく地区座談会や様々な講演会などを企画しています。


私自身は、市議会議員という立場上、こういう席で自分の意見を言うことはありません。黙って皆さんのご意見を伺うのみです。


すると、多くの建設的な意見に混じって、多くのネガティブな意見が出てくるわけです。



挙げ句には、

勝山なんて良いところがあるわけない。
後は萎んでいくだけだよ。
勝山に魅力なんてどこにあるんだい?
こんな会議をする意味がどこにあるんだい?



あ~、出たな。勝山マインド。coldsweats01



まずは、否定的な意見から出発するというか、斜に構えるというか。








建設的な意見も確かに多くありましたが、私はひとつだけ納得いかない所があるのです。

それは、 
「●●なのだから、行政は××して欲しい」という論調が基本になっている点。




私は、これは逆だと思うのです。
「私は●●ができる。行政はこれに対して××はできるのか?」



今回の座談会の中に、唯一といってよいこの種の意見がありました。
「私たちは高齢者のサロンを頑張って維持している。行政はこれらの活動をどのように認識してるのか?」
ああ、良い意見だ・・・・と思って聞いていました。





皆さん、お仕事をしているわけです。子育てもしなくちゃいけない。日々、多忙な生活を送っていらっしゃる。それは重々わかっています。
しかし、その中でも「オレは、勝山のためにこの程度のことはできる」という前向きさを前提にして、初めてまちづくりは前に進むことができます。




まちづくりって、そんなに難しいことではないと私は思っています。どうも、まちづくりというと、眦(まなじり)決して、脇目もふらずにそれに命をかけているような人々がクローズアップされるせいか、何やらとんでもないことをやらなきゃいけないような風潮があります。確かに、そういった「キ●ガイになってまちづくりをやる人たち」が求められることは確かです。しかし、彼らだけではまちづくりは成功しません。



ごくごく普通の人たち。仕事や子育てに日々多忙な人たちの、「ああ、いいよ。これくらいならば、手助けしても」という力が集結してこそ、まちづくりは成功すると思うのです。







逆に言うならば、ごくごく普通の人たちの力が集結しない限り、勝山のまちづくりはいつまで経っても同じ所をぐるぐるとまわることでしょう。



実際に、勝山のまちづくりは20年前と何も変わってはいません。20年前にまちづくり活動をしていた人たちに話を伺うと、今と同じようなことをしていたのです。

ならば、なぜ、彼らの活動が次のステージに進まなかったのでしょうか。それは、疲れてしまったからです。

「そんな活動をして何になる?」
「あいつらは、目立ちたいだけなんだ」




そんな周囲の声に潰されて活動は萎んでいきます。誰もしなくなったところで、また違う人たちが活動を始めて、また周囲の声に潰されて萎んでいく・・・・この繰り返しでは、20年経とうが30年経とうが同じ所をぐるぐるとまわるだけなのです。






もっとも、この勝山マインドからの脱却は容易ではありません。なぜなら、意識改革ほど難しいものはないからです。

その意味で、今回の座談会のような取り組みは是非とも継続して行って欲しい。市職員にとっては負担は軽くありません。


座談会をすれば、愚痴のようなことしか聞かされず、市に対する文句が大半。行政は何をやっているのだ。あんな建物作ってなんになる。こんな勝山で何ができる・・・エトセトラ、えとせとら。黙って聞かされる立場になれば、これほど辛いものはありません。
(愚痴を黙って聞かされ続けるというのは、精神的な拷問なのです)


しかし、それでもこういう座談会を繰り返し繰り返し行うことは、必ずや人々の意識を変えていくことでしょう。










2009年8月23日 (日)

マスコミが絶対に取り上げない麻生内閣の実績 ~その5:細田幹事長の反撃~

本年7月14日。麻生内閣に対する内閣不信任決議案が提出されました。



結果として否決されたこの議案の裏に、マスコミが絶対に取り上げない一幕がありました。






Photo






細田博之自民党幹事長の反撃です。










不信任決議案の採決に際して、細田幹事長は激烈な反対討論を繰り広げます。政権与党として民主党の理不尽さに苦しめられてきた怒りを爆発させたかのような反対討論は、国民の前に民主党の真実を暴露する内容でした。



結果として、この反対討論の存在はマスコミにより黙殺されます。あたかもそのような反対討論は存在しなかったように扱われたのです。



以下、細田官房長官の反対討論の全文を掲載します。


(反対討論の中にある「G20の実績」は、麻生外交の特筆すべき内容ですので、後日、詳細を記します)






私は自由民主党を代表し、ただいま議題となりました麻生内閣不信任決議案に対しまして、「断固 反対」の討論を行うべきものであります。


麻生内閣は昨年9月に発足以来、内外に重要問題が山積する中、国民生活の安定や国益の実現、国際社会への貢献に全力を尽くし、短期間で多くの成果を挙げながら、責任ある政治の遂行に心血を注いで参りました。


世界的金融危機では、2回にわたる20カ国首脳会談や、イタリアサミットなどを通じて、世界的な不況を脱却するための貢献を図り、世界各国から評価されております。


本年度総予算、3度の補正予算、関連法案を成立を成立に導き、企業の資金繰り支援、雇用の創出、高速道路料金引き下げ、出産や子育て支援など、的確で切れ目のない対策を断行し、景気が底を打って、明るい兆しが見え始めたところであります。


景気対策のための税制改正法を成立させると共に、持続可能な社会保障の安定財源に対する道筋を示しました。景気対策、「流石は麻生!」と、私は自民党幹事長として、
素晴らしい成果を挙げていると考えております。


年金につきましては、給付と負担の均衡を図るため、国庫負担を引き上げる、国民年金法を成立させ、また社会保障費抑制を撤回することで、より充実した社会保障を目指す体制を整えました。


何故、基礎年金の負担をですね、国庫負担を上げることに、民主党その他の政党が反対されたのか!?よく理解が出来ません!





温室効果ガスの削減につきましては、現実的且つ思い切った目標を示し、日本のリーダーシップと国際的公平性を内外に示しました。



国際社会に責務を果たし、国家と国民の安全を守るため、

インド洋上の補給支援を、支援を継続し、海賊対策に取り組み、提示された全ての条約を承認に導きました。民主党その他の政党は、補給支援についても海賊対策についても、国民の安全を守り、世界の秩序を守ることにも反対をされている!このことは全く理解に苦しむわけでございます。



さらに、消費者庁設置法、憲法審査会規定にも結論を出し、空席が続いていた日銀副総裁など、主要な同意人事も設定して参りました。




然るに、何故、野党の諸君は北朝鮮貨物検査法案など、重要法案の審議を、今、放棄してまで、放棄してまでこのタイミングで、不信任決議案を提出されるのでしょうか?
反対なんですか!?北朝鮮貨物検査法案、反対なんですね!!




特に、民主党は小沢前代表の違法献金事件や、鳩山代表の政治資金報告書虚偽記載に関する疑惑を隠そうとの意図が 見 え 見 え であります。


まさに!まさに今回の不信任決議案の提出は、
「鳩 山 偽 装 献 金 隠 し 決 議 案 !」提出とも言えるものであります。



国連安保理決議を受けた、北朝鮮貨物検査法案が結果として参議院で廃案となれば、
インド洋での給油活動、ソマリア沖での海賊対処法に反対したのと同様、口では国際貢献を言いながら、
その実「何もする必要がない」との民主党の、反国際協調主義的体質を明らかにするものと言わざるを得ません!




民主党は、任期途中での代表辞任が、実は5代も連続しているんですね。
西松建設からの違法献金事件では、検察の対応を「国策捜査」との筋違いの批判をして・・・「国 策 捜 査」などと言っているわけですね。




説明責任を果たさないまま小沢代表が辞任致しました。

民主党が選定した、第3者委員会がまとめた報告書では、
検察が論告で「小沢事務所が『天の声』を出していた。法の趣旨を踏みにじる、極めて悪質な行為である」と述べた程の疑惑に対して究明するどころか、司法の独立を侵し、不当な政治介入を許しかねない指揮権発動に言及する、「指揮権を発動すべきであった」などと言及するなど、あまりにも非常識なものでありました。

さらには代表を辞めた人が、すぐに代表代行に就任して、選挙の指揮を執るという、全く自浄能力に欠けた人事も、実に驚くべきものでありました。



さらに
、鳩山代表の資金管理団体の個人献金の偽装、個人献金の偽装は、政治資金規正法を根底から覆す、前代未聞!  前代未聞! の重大な問題であります!

亡くなられた方、死去した方ですね、や 身に覚えのない方からの献金が、収支報告書に記載されていることが続々と判明しました



鳩山代表は会見で虚偽記載を認めて、収支報告書を大幅に修正されたということでございますが、驚くことに、8割近くが、80%近くが偽装であったというわけであります。

しかも、これすらほんの一部分でありまして、6年間で2億7000万円に上る、5万円以下の匿名献金については、実態が判明しておりません。


さらに、献金の実態がないのに、寄付金控除を受けた、不正幹部による脱税の疑惑 まで持ち上がっております。



代表と幹事長は「説明責任は果たしている」と仰いますが、担当した弁護士自身は、「調査の途中」としており、未だに国民も、私たちも、疑念を払拭するに至っておりません!

疑念はそのままであります。




なお、市民団体が鳩山代表自身を、東京地検に告発し、既に受理されたと報道されております。この問題の解明は、実効性のある政治資金透明化のシステム構築に、不可欠であります。


北海道議会からも偽装献金の全容解明と、説明を求める意見書が、衆参両院議長に対して、出されております。
予算委員会や、(りんせんとく?)で、何度もお呼び出しを致しましても、
出てこようとはされません。

是非とも国会の場で堂々と、鳩山代表本人から明確に説明をして頂きたいものであります。

本日、不信任案が否決されれば、審議は開始できるわけでございますから、今週。
そこにどうぞ、お出かけ頂けますよう、ご説明頂けますよう、お願い申し上げます。



鳩山代表は、事務担当の秘書のせいにして、「自身も会計責任者も知らなかった」と弁明しております。しかし、もし政治団体の代表者が職務を行わない会計責任者を選任し、その監督を怠ったのであれば、公民権停止や議員失職も有り得るほどの、重い罪であります。

鳩山代表は嘗て、閣僚や与党議員の管理体制の甘さを繰り返し厳しく糾弾してきましたが、自らに向けられた疑惑に対する明快な説明は無く、また、この度の個人献金の偽装、個人献金の偽装は、民主党が提出した、”企業団体献金を廃止して個人献金を推進する”政治資金規制法案の改正案の立法精神とも著しく矛盾しており、今や批判の先は鳩山代表自身に向いていることを、強く自覚すべきであります!



民主党の政治姿勢は責任政党とは程遠く、絶えず疑念と懸念が付きまといます。
マルチ、マルチ業界に深く関わっていた議員や、障害者団体向けの郵便割引悪用事件に絡んでいたとされる議員もあります。ツケは国民に回されるのであります!



さらに党の幹部が、「教育の政治的中立は有り得ない」と、発言したとの報道もあり、
事実とすれば、教育基本法や教育公務員特例法は、どうするんですか?教育基本法はどういう風に考えてるんですか?

これは、日本国教育基本法の理念とも合致しない、今まで民主党が提出した法案の理念とも合致しない訳であります。


また、国家公務員、地方公務員の信頼を回復するために、
我々与党は”闇専従撲滅法 案”を提出しましたが、成立出来ない状況です。これは民主党など野党が、官公労・自治労・日教組などの公務員労組に、強力に支援されているからであり、これらの政党では決して!公務員改革はできない!!!

公務員改革はできない政党だ! ・・・そう思っております。
20%賃金をカットされると仰ってるなら、ちゃんとやれますか?
20%カット。えー、しないばかりか、役所や学校現場で労働組合活動が大手を振って行われる、憂慮すべき事態に陥ることになります。



さらに、民主党の党大会では、国旗が掲げてない!
えー、民主党党大会は国旗を掲げておりませんか?
だと言われております

平成11年の、国旗及び国歌法案の採決で、民主党は賛成45/反対46でありました。このことと関係があるんでしょうか?



このような政党が、日本国を代表して日の丸君が代を堂々と掲げ、歌い、世界各国と渡り合えると言えるんですか?甚だ疑念であります。





捻れ国会のもとで、参議院で第1党を占める民主党は、議会の生命線である合意形成を拒み、政策よりも政局を優先することで、国益や国民生活に深刻な混乱をもたらしてきました。

党利党略で審議を引き延ばしたり、促進したりの御都合主義は、時に他の野党からも厳しい批判を受けてきたところであります。


民主党は嘗て、”給付付き税額控除”を提案しながら、
定額給付金には反対致しました。しかし、いざ定額給付金が支給されてみると、そのことに歓迎するニュースが多く現れると、戸惑いを感じられたのではないでしょうか?


外交や安保の根幹にかかわる、
補給支援法・グアム移転協定・海賊行為対処法などの懸案には悉く反対し、また、小沢前代表の「アメリカは第7艦隊さえ居ればいい」という、第7艦隊発言は、日米の安保体制を揺るがしかねないほどの波紋を投げかけました。

これでは、国民の安心と安全を託すことは出来ません。
外交・安保について、公約について 全然聞いてませんがね。他のことばっかり出てますが、外交・安保を明確にして下さい!



憲法審査会規定では、極めて長期に、放置をしてきたということを申し上げておきたいと思います。



消費税の議論は、岡田代表の時に主張がありましたが、小沢代表の時に封印をして、鳩山代表は先送りで、未だ主要政策の財源や、制度設計は曖昧のままであります


(ヤジにたいして)違う

それは、鳩山代表が、我が政府、総理大臣に対して、不信任案を出す時に、今、民主党の公約をどんどん仰ったじゃないですか!我が党はこうします、我が党はこうしますと言ったじゃないですか!それに対して反論してるんですよ!それが分からないんですか!?





財源問題として、民主党は16兆8000億円を、捻出すると言ってますね?16.8兆!だんだん20兆から減ってきました!20兆→17兆→16.8兆ですから、まもなく14兆→12兆→10兆となるものと私は、予想しております。

そして、バナナのたたき売りのようになってくると思いますけれども、
よく、さらに、勉強して、それを5兆くらいにして下さい。




報道されている、財源の内容を見ると、公共事業見直しで1.3兆、補助金改革等で6.1兆、公務員も ・・・勿論褒めております。最初に褒めておりますからね。公務員人件費削減1.1兆。


公務員人件費、アレですね、一人当たりボーナス入れて800万円、コレ、2割削減するんですね。 えー、それは大体、160万円くらい、全部給与カットですね。えー、その、はい。そういう1.1兆。




それから、
税制改正で2.7兆円!税制改正で2.7兆っていうのは、配偶者控除とか、扶養者控除の廃止による 増 税。

租税特別措置の廃止、こういうことですね?ええ、これはどうやってやるんでしょうかね?



公共事業の直轄事業の廃止、あるいは、教育関係の補助金も廃止するんでしょうか?


そのことを伺いたいと思いますけれども、これは質問しておるだけで御座いまして、
答えは要りませんから。



そして、今の経済危機の状況の中で、そのような民主党の案を実行すれば、景気に多大な影響を与えると云うことは、はっきりしております。

また、無駄遣いとか、の根絶とか、行政改革で財源をひねり出すというのは、立派な、立派なことであります。しかし、その立派なことも、荒唐無稽な内容でなく、実現可能な内容を、もっと精査をして欲しいと思います。


これから、このことについて、選挙に向かいましてね、もう選挙が決まったんですから、
これに向かいまして、討論を進めて往きたいと思います。


如何に、非現実的な内容が含まれているか、一部立派なものも含まれてるでしょう、それは結構です。しかし、大半はあまり立派じゃない内容になっておりますので、それを申し上げたい。



特にですね、
高速道路の無料化。大体2兆円放棄してしまうわけですね。
高速道路無料化。


農家の個別補償で、土地改良を止めましょうなんて言っていますね、


それから年金制度一元化、というのも、三年金を一元化できるんですか?
できるんですね? そういうことの疑問は尽きません。




さらに、
民主党は4年前の郵政解散で、国民の圧倒的多数が支持した郵政民営化について、野党の共闘を優先して、民意を蔑ろにする行為を、平然と行っております。


郵貯銀行・簡保生命の株式100%売却を反故にし、完全 民 営 化 を 撤 回 して、国が一定以上の株式を保有し続けるとの合意を、社民党・国民新党と取り交わしております。


これは、以前の国有公社に戻す、 国 有 公 社 に 戻 す ということでありまして、まさに、けしからん! 逆行であります。裏切りであります。



そして、西川社長を退陣させようという動きも、我々から見れば、
真実がはっきり見えてくるわけで御座います。




そのような政党が、先ほど鳩山代表が言われたように、
「我々が政権を担えば、もう見事に全て解決しますよ」などと言っておられますが、
全て疑問の対象 になるわけで御座いまして、申し上げたわけで御座います。




この度の内閣不信任決議案は百害あって一利なしでありまして、真面目な、今後の日本国の動向、そして対応について、機能不全に陥れる可能性のある民主党に、軽々しく、内閣不信任案などと仰って欲しくない!


この決議案提出の理由を聞いても、国民が納得するようなものは全く見あたりません!




民主党は、国家運営の明確なビジョンを示しておらず、自らの主張と、野党間で模索する連立政権の基本政策と、いずれを優先させるのか定かでありません!


これでは有権者に対して、「白紙委任状に投票しろ」と言っているようなものであります。



国民が心から求めているものは、政権担当能力であります。



ただ天下りを批判してみたり、自民党と官僚が癒着している、そのことだけを言っていれば票が取れるなどと思っていただいては、大間違いであります!

そんな実態は御座いません! そういうことを申し上げたいと思います。


そして、今後とも我が自由民主党と公明党が、引き続き政権を担当し、そして日本の舵取りを担っていく覚悟であることを、国民の皆様に対してお誓い申し上げます!

我々は、そのような意味で、理不尽な内閣不信任決議案には、断固反対であり、圧倒的な多数をもって、速やかに否決されるべきであるということを、申し上げて、反対討論を終わります。

2009年8月22日 (土)

マスコミが絶対に取り上げない麻生内閣の実績 ~その3:麻生外交の挑戦~

絶対にマスコミが取り上げることのない麻生政権の実績をもう少し。






話は麻生太郎が外相に就任していた2005年に遡ります。



Photo 1948年のイスラエル建国に伴う第1次中東戦争以来、パレスチナは文字通り血で血を洗う光景を繰り広げてきました。


母を失った子供たち、孫を失った祖父母たち。果てることのない憎しみの連鎖は、貧困と絶望の中で人々を蝕んでいきました。








そんな中東に平和と繁栄の回廊を築こう。それが麻生外相の挑戦だったのです。



日本は、まずイスラエルと直接交渉を行います。2年に亘る利害関係の調整の後に、2007年3月14日、日本・イスラエル・パレスチナ・ヨルダンの4カ国による閣僚級会談を実現させました。


麻生太郎は、あのべらんめえ調で各国に呼びかけました。

「パレスチナさんよ。義捐金だけじゃ、いつまでも持ちこたえることはできないだろう」
「どうだね。イスラエルに倣って、まずは農業国家として経済的自立を果たしてみる気はないかね」
「そのノウハウは日本が提供する。ただ、ひとつだけ約束して欲しい」
「日本人並みに働くことだ。どうだい、できるかい?」


パレスチナ
「はい。信じてください」




「イスラエルさんよ。そういうわけだ」
「ひとつ、あなたに約束してもらいたいことがある。今後、この地域に政治的・軍事的介入は一切行わないと」

イスラエル
「ああ、約束しよう」



「ところで、ヨルダンさんよ。飛行場までの道路整備をわれわれにやらせてもらえないだろうか」
「後で君たちが自由に使ってもらえればいい。その代わり、農産物の輸出販路として使わせて欲しい」

ヨルダン
「問題ない」




イスラエル大統領シモン・ペレスはこう述懐しています。
「不思議なものだ。私たちはこれまで3カ国で何百回と和平交渉のテーブルについてきたのに、金儲けのために席についたのは、これが初めてだ」




そのコメントを聞いた麻生太郎は、「ユダヤ人が金儲け以外でなぜ交渉なんてするんだね?」 
そう言うとケラケラと笑ったそうです。



驚いたのはアメリカでした。「驚愕に値する。実現すれば奇蹟だ」


「イスラエル外相がパレスチナを訪れた歴史的瞬間だ」と地元メディアは涌いたそうです。




麻生太郎は2008年9月25日の国連総会において、こうスピーチをしています。
「日本ならばこそできる外交というものがあることを、私は疑ったことがありません」







しかし、麻生太郎の努力も、時代の流れを止めることはできませんでした。

総理就任後昨年の12月26日。イスラエルによるパレスチナ空爆が開始されます。



すぐさま麻生首相はイスラエルのオルメルト首相に電話をかけます。

麻生「空爆の即時中止を要請する」
オルメルト「和平交渉は継続していく意向だ」
麻生「日本はこれからガザ地区への人道的支援を行うが、イスラエルの協力が必要だ。約束できるか?」
オルメルト「約束しよう」




年が明けた1月3日。麻生首相はパレスチナ自治政府のアッバース議長に電話をします。

麻生「早期停戦を求める」
議長「そのつもりです」
麻生「今から1000万ドルをそちらに送ります。人道目的の活動費用に充てて欲しい」
議長「日本の皆さんに心より感謝します」
麻生「近いうちに一度、日本へ来なさい」
議長「はい。予定を調整させましょう」


そして、1月18日に双方が停戦を合意します。


今年2月12日から1週間にわたって「中東外交官等招聘プログラム」を我が国が実施しました。これは、イスラエル・ヨルダン・パレスチナ・モロッコから若手外交官を日本へ招き、平和について語り合うというものです。


この事業により招かれた若手外交官は60名を超え、母国へ戻った現在も密接に連絡を取り合っているそうです。次代の外交を担う彼らは、必ずや「平和と繁栄の回廊」構想の実現に尽力してくれることでしょう。








2009年8月21日 (金)

人知れず日本の国旗を守ってくれたイラク人、そして守れぬ民主党・マスコミ

今月8日に開かれた民主党決起集会において、国旗が切り刻まれるという事件が起きました。



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民主党の党旗を作るために、2枚の国旗を切り刻んで貼り合わせるという蛮行です。

その席にいた小沢一郎は何も言わなかったのでしょうか。





怒りを覚えるというよりは、何だか哀しい想いがします。

国家に対する敬意や愛着がないものが政権を担当して欲しくない。つくづくそう思います。

勝山市議会議員の選挙に出馬しようとしている者が、決起集会で市旗を土足で踏みつけたならば、勝山市民はどう思うでしょうか。「私は勝山市を愛しています」「私は市民のために働きます」と口では叫びながら、市旗を踏みにじる光景を見てその候補者に信をおけるでしょうか。





さて、話は変わります。


皆さんは、次の漢字を読めるでしょうか。
 「水面」


そうですね。「すいめん」もしくは「みなも」と呼ぶのですが、またしても麻生首相はこの漢字を読み間違えました。首相はよりにもよって党首討論の場で
 「みずも」
と読んでしまったのです。

普段ならば、マスコミは大騒ぎしたことでしょう。普段でさえ面白おかしく誤読を突いてきたマスコミです。それが党首討論の場で出たのですから、鬼の首でもとったかのようにはしゃいだはず。

ところが、TVは今回の誤読を完全にスルーしました。





なぜなら、「みずも」発言は、「民主党国旗切り刻み事件」を麻生首相が糾弾しているときに出てきたからです

まずは 
この動画をご覧ください。1分13秒あたりから「みずも」発言は出てきます。




新聞報道では、民主党の蛮行は取り上げられていました。しかし、TVでは全く触れられていません。TVは、民主党の国旗切り刻み事件については触れないようにしているのです。TVにとって、民主党の不祥事は隠蔽し,国民の目から背けさせねばならぬものなのです。



民主党の原口一博は、『次の内閣』総務大臣です。彼は4月19日の民放放送において堂々と「民主党はテレビ界を優遇する」と宣言しました。現行の電波料を思い切り下げることを公約としてぶち上げたのです。
CMによる広告料が激減するマスコミがこれに飛びついたのでしょう。何としても民主党を勝たせねばならぬと。




どこまで卑劣で腐りきっているのでしょう。









気を取り直して、日本の国旗を命がけで守ってくれたイラク人のお話を。





イラク戦争開戦前の3月15日から閉鎖されたいたバグダットの日本大使館業務再開に向け、日本人の大使館員関係者は4月29日、被害状況の調査を始めた。4月28日午後、外務省の調査団(団長・相星孝一中東二課長)の一行が現地入りした。


しかし、近くのルーマニア大使館で館内のほとんどすべてのものが盗まれていたのに対し、日本大使館は驚くほど被害が少なかった。激しい戦闘や略奪が繰り返される中、必死に大使館を守ってきたのは、近くに住むイラク人家族だった。



日本人スタッフが国外退去し、大使館業務を停止した後、14人のイラク人スタッフが情報収集や警備を続けていた。 しかし、市街戦などが相次ぎ、バグダット陥落の前後は、現地スタッフさえ出勤できなくなっていた。


大使館は空爆による大きな被害は受けなかったが、多くの盗賊たちに狙われた。「裕福な日本の大使館なら宝物があると誰でも思うさ」と、イラク人の警備担当者は話す。


そんな中で、大使館を守ったのは、向かいに住む元公務員 ムナアサル・アルオブーディさん(45)の一家だ。


バグダットが陥落した翌日の4月10日、一家6人は協力して、大使館内に掲げられていた日の丸を下し、看板をはずした。 外交官ナンバーの乗用車は自宅に庭に隠した。

「日本大使館だと分かれば、盗賊に狙われると思ったから、自主的にやったんだ。」

ムナアサルさん一家の善意に基づいた行動はそれに留まらなかった。 盗賊たちは、何度も姿を見せたという。そのたびにムナアサルさんと長男のハイダルさん(22)は、カラシニコフ小銃を携えて自宅2階に駆け上がり、戦った







Photo_3 「撃ち返されることもあったが、大使館を守るために必死だった」

国旗はどの国の国民にとっても1番大切なものだろう?燃えて奪われたりしたら、みんなが悲しむと思って
ムナアサルさんはそう話し、ほこりと油煙ですすけた日の丸を大事そうに広げてみせた。


ムナアサルさんの近所には日本人大使館員らも住んでおり、ジョークを言い合う仲だったそうだ。


「私は15年間」もここに住んでいる。大使館は大切な隣人。隣人を守るのはイラク人の務めだ」と誇らしげに語り、
「我が家は日本人が大好きなんだ。みんなやさしいからね」
とムナアサルさんはほほえんだ。





国旗の重み。それは国の名誉であり、誇りです。そして、他国の名誉のために銃をとって守り続けた彼は、おそらく自国の国旗に対しても誇りを持っていることでしょう。

逆に、日本の国旗を切り刻んだ民主党は、自国に対する誇りもなければ、他国の名誉も軽んずるのでしょう。「友愛」が聞いてあきれる。






私は自民党員ですが、自民党員だからという理由ではなくて、日本人のひとりとして民主党を許さない。




2009年8月20日 (木)

雑感

先日のお昼過ぎに教育会館を訪れると、子供たちの集団が。



Jc
(社)勝山青年会議所が関西学院大学・勝山市とコラボして行っている青少年育成事業の受付でした。


これまで勝山JCは単独で青少年育成事業を開催してきましたが、今回は共催事業で行うそうです。


会員数が減少してくると大変です。








ここのところ、毎日のように「ゆめおーれ勝山」を訪れています。中に入ることはほとんどありません(ひととおり見たので)。



私が通い詰めているのは、もっぱら「エグエグ」の方です。ここでお茶をして英気を養うのが最近の日課です。






昨日のこと。いつものようにアイスコーヒーを飲んでいる私の目の前に、なにやら見慣れた物体が・・・・・・・



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あれあれ?


恐竜博士がなぜ「ゆめおーれ」に?happy01



恐竜博士についてご存じない方のために、蛇足な説明をするとですね。
恐竜博士は、福井県立恐竜博物館にいるオブジェの名前でして、恐竜を研究する恐竜ということで「恐竜博士」と呼ばれています。



いつもは恐竜博物館にいる博士が、なぜゆえにここにいるの?





・・・・・・・ふむ・・・・・・・・


なぜ、恐竜博士がここにいるのかは知らないけれど、まずは記念写真を。





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どうやら、この恐竜博士はFPRで作られた貸し出し用のものだそうです。


USJに貸し出されていたものが県立恐竜博物館に戻ってきたので、それじゃ「ゆめおーれ」へと。そういう次第で博士の出番とあいなりました。







今回、じっくりと見たおかげで新たな発見が。




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恐竜博士の足下を見ていると、靴ひもが。


ということは、博士は靴を履いていたんですね。












2009年8月19日 (水)

松村家のお出迎え

長男も保育園の年長さんになり、お客様のお出迎えもひとりでできるようになりました。






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それはそれでありがたいのですが・・・・・ウルトラマンのファイティングポーズでお出迎えをするのは止めて欲しいものです。coldsweats01












さて、慣れないお出迎えをするものですから、色々な出来事が起こります。最近のベスト3を。



【3位:じいちゃんとばあちゃんは生きているのか?】

お客様:「こんにちわ」

うちの坊主:「こんにちわ」

お客様:「おじいちゃんか、おばあちゃん、いらっしゃる?」

うちの坊主:「・・・・・・・・・・・」

お客様:「おじいちゃんか、おばあちゃんは、いらっしゃる?」

うちの坊主:「おじいちゃんはいます。おばあちゃんもいます」

お客様:「・・・・coldsweats01・・・・」

「おじいちゃんか、おばあちゃん、いらっしゃる?」というのは、「おじいちゃんか、おばあちゃんかのどちらかを呼んでください」という意味なのだと、後でコンコンと説明しました。別に、じいちゃんとばあちゃんが存在しているかどうかを確認しているわけではないのです。








【2位:ちょっと待てい!】

お客様:「こんにちわ」

うちの坊主:「こんにちわ」

お客様:「おばあちゃん、いらっしゃる?」

うちの坊主:「・・・・・・・・・
いません(きっぱりと断言)・・・・・・・」

あわてて飛び出てきたのは、おばあちゃん。「います!います!wobbly」 つい1分前までいっしょに遊んでいたのに・・・・なぜ勝手に居留守を使う?






【1位:それを言うな!】

お客様:「こんばんわ」

うちの坊主:「こんばんわ」

お客様:「お父さん、いらっしゃる?」

うちの坊主:「・・・・パパは、今、ウ●チをしています」


こらーーーーーーーーーーーーーー。

そんなことまでバラすなー。crying

後の話がしにくいこと、しにくいこと。





2009年8月11日 (火)

原爆追悼番組の偽善

今年も原爆追悼番組が各局で流されています。今日見たのは、日テレが流しているものでしたが、違和感というよりも怒りを覚えるのは、
 「原爆は悲惨です。戦争は悲惨です」
 「ほら、見てください。被爆者はこんな凄惨な目にあってきたのです」
という主張を終始垂れ流していることです。



私は、番組制作者に言いたい。原爆が悲惨なことは重々承知している。被爆者が体験した凄惨さは想像に余りある。ならば、それを投下したアメリカの非をなぜに問わないのか?と。



非人道的である兵器を我が国に使用した非をなぜに問わないのでしょうか。




日テレの番組の中に、被爆者の語り部が少なくなっている現状を受けて、地元の高校生たちが語り部の姿をDVDに保存している事業が紹介されていました。


なるほど、語り部ですか。それも大切なことでしょう。


ならば、私は敢えて問いたい。なぜ原爆被爆者の語り部だけを保存するのか。あの戦争は我が国にとって一大叙事詩でもあるのです。英雄的な行為もあれば、悲劇的な行為もありました。非人道的な行為もあったでしょうし、誇るに足る事例もありました。それらを全てひっくるめて語ることこそが、あの戦争を語ることなのです。





なぜアメリカが原爆を投下したのか。「戦後の世界システムでアメリカがイニシアティブを握るため」という説明がされることが一般的です。確かにその側面は強いでしょう。しかし、根本的にはアメリカが日本人を「サル」だと考えていたからではないでしょうか。



そんなことはないと思う人がいるならば、まずは合田雄次の『アーロン収容所』を読まれるとよろしいでしょう。






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日本人にとって決定的に苦手な思考法が存在すると私は考えています。



例えば、「相手を徹底的に打ちのめす」という発想。

私たちはそこまで割り切れないのです。どこかで相手のことを考えてしまう。「何もそこまでやらなくても・・・・」と。
もちろん、それは日本人の美徳でもあります。しかし、逆に言えばそれはわれわれの甘さにもなるのです。



「人種差別」も日本人の苦手な思考法のひとつです。



四海平等の我が国では、人種差別なんてこの世にはないような感じを受けます。というよりも、日常生活の中で人種差別が出てくる事なんて稀有でしょう。



そうではないのです。この『アーロン収容所』は、人種差別がいかに西欧人のプリンシパルであるかを我々に教えています。




私は高校生時代に英語教師から次のような話を聞きました。
「アメリカへ旅行に行くのならば、白人とつきあうか黒人とつきあうかを最初に決めなければならない。どちらの世界にも良い顔をしようと思うと大けがをするか、もしくは誰からも信頼されない」
この話を聞いたのは1980年代の中頃。まだ公民権運動の残滓が残っていた頃でした。



あれから20年以上がたち、オバマ大統領が誕生したとはいえ、アメリカで人種差別がなくなったわけではありません。
(だからこそ、オバマ大統領誕生に歴史的価値があったと言えるのでしょうが)



今でも残る人種差別。ならば、原爆投下の時勢では人種差別はどれほど凄まじかったことでしょう。





かつて、このブログでも書いたことがありますが、もう一度。


大学時代にアメリカから来た黒人の教官にこう言ったことがあります。

「私たちの祖父はアメリカと戦争をした。あれは白人の支配に対する有色人種の抵抗であった。なのに、あなたがたアメリカ黒人は同じ有色人種である私たちに銃を向けた。あの戦争が終わった後に、あなた方は公民権運動を行ったが、戦争の最中に『私たちは有色人種に銃を向けることはできない』と抵抗できなかったのか?」



若気の至りで不躾な質問をしたと、今になってみれば反省しきりですが、質問の内容自体は何ら間違っていないと現在でも思っています。





半世紀近くに亘るロングセールで100万部以上を売り上げ、「中公新書の中で10冊を選べ」というアンケートをしたならば、必ずランクインするであろう名著です。お盆休みにどうぞ。

2009年8月 3日 (月)

マスコミが絶対に取り上げない麻生内閣の実績 ~その2~

おそらくマスコミの印象操作によって潰されるであろう麻生内閣へのレクイエムとして、麻生政権の実績をここに連ねておきます。

元々、麻生太郎というひとはマスコミに対して辛辣な意見を述べることで知られていました。

麻生太郎 「あんた、朝日新聞?」
朝日新聞 「そうです」
麻生太郎 「朝日は、事実しか書かないんだよな」
朝日新聞 「・・・・・・・・・・」
麻生太郎 「皮肉だって、わかってる?」


そりゃ、首相になればここぞとばかりに叩きにきますよ。マスコミも。。。安倍さんもマスコミには辛辣だったですからね。




というわけで、麻生内閣の実績を。



【2008年9月24日】
 第92代内閣総理大臣に就任する。


【2008年10月】
・竹島は日本の領土である旨を閣議決定する。
・アメリカに資本注入を指示する。
・北朝鮮経済制裁延長を閣議決定する。
・G7行動計画を支持。外貨活用の支援表明。
・2年ぶりに日本人拉致対策本部を開催する。
・一時補正予算の成立。
・北朝鮮の徹底を中川財務・金融大臣が指示する。
・安保理事国に当選(非常任理事国としては史上最多)
・アイスランドに緊急融資
・日印安保共同宣言に署名
・大陸棚拡張を国連に申請決定
 (日本国土の倍の面積が海底資源の採掘領域となる)


【2008年11月】
・水産庁、韓国漁船の違法操業の防止強化の方針を決定。
・麻生総理の資金提供・指導力・協調主義をIMFが評価。
・途上国の銀行支援ファンドの設立。
・日露首脳会談。領土交渉への平和条約を要求。
・中国の胡主席と会談。金融危機で日本の存在感を示す。
・集中豪雨被害を受けたパナマへ緊急援助
・事故米の不正転売。次官幹部25人を処分。


【2008年12月】
・国連で日本が提出した「核兵器廃絶」が採択される。
・「竹島は日本領土」との宣伝資料を10カ国に拡大配布。
・洪水被害を受けたイエメンに緊急無償資金援助。
・初めて政府主催で拉致問題の集会開催。
・教育再生懇談会第2次報告案。「教科書ページ倍増」「道徳・情操教育を拡充」
・社会保障費抑制のため、1400億円を充当する方針決定。
・食品偽装業者対策。JAS法運用指針を改正。
・交付税増額分で雇用を創出するよう、地方6団体に要請。
・公益法人から1076億円を国庫に返納させることを決定。
・商店街活性化の政策ビラを配布。
・高潮被害を受けたパプアニューギニアを援助。
・ミャンマー難民約30人を2010年から試験的受け入れ決定。
・障碍福祉サービスへの報酬を平均5.1%引き上げ。
・日豪の安全保障協力促進の協働文書発表。
・改正国家公務員退職手当法成立。
 (不祥事の場合、退職金強制返納が可能になる)
・民主党とマルチ業界の癒着に関する中間報告が提出。
・パレスチナ自治区への無償資金協力
・省庁の娯楽費廃止。行政コスト557億円カット。
・失業者に旧公団空屋活用。家賃2割引。
・コレラ被害のジンバブエへ150万ドルの緊急資金協力。
・社会保険庁ヤミ専従問題。現役・OB計40人を刑事告発。
・非正規雇用支援へ雇用促進住宅3万戸供給。
・竹島問題パンフレットを新たに7カ国語で作成。
・郵政民営化の負の部分の一部見直しを検討。
・国民生活白書にて、悪質商法被害者を救済。
・農業法人への出資制限を緩和し、企業参入促す方針。
・コメ減反廃止の見直し検討。価格への影響を試算する。
・内定取り消し企業名公表の基準案5項目を作成する。
・特別会計の健全性指標を予算書に記載。透明性を向上。
・中曽根外相がイスラエル外相と電話会談。攻撃自制要請。
・「派遣村」への対応に万全を取るよう指示。
・構成党労働省。派遣の人々へ講堂を宿泊用に開放。





年があけてからの政策は、次回へと譲ります。

マスコミが絶対に取り上げない麻生内閣の実績 ~その1~

安倍内閣のときもそうでした。マスコミは政権の実績は全く報道しません。


あれほど短命でありながら、通常の内閣が5年かかるところをわずか1年で成し遂げてしまった安倍内閣。実に残念な思いで倒閣の様を指をくわえて眺めていたものです。


歴史は再び繰り返す・・・ということで、またしてもマスコミは麻生政権の実績を全く報道しませんでした。


「漢字が読めない」
「庶民の気持ちがわからない」
などと煽るだけ煽ったマスコミの責任は重いといえるでしょう。


つくづくマスコミというものは大衆民主主義の象徴だと思います。大衆民主主義・・・それは誰しもが自由に発言できる社会であるがゆえに、「誰もが自身の言葉に責任を持たない」社会でもあります。言いたい放題。


マスコミは、言いたい放題の羊たちを束ねる羊飼いにでもなったつもりでしょうか。しかし、マスコミが世論をミスリードしたときの責任はどうなるのでしょう。彼らはその責任を取るのでしょうか?


否、マスコミが責任を取ったことなど古今東西あったためしがありません。仮に、責任を取ったと言い張るのならば、朝日新聞は先の大戦が終わった瞬間に解散していたことでしょう。戦意高揚をあれだけ煽っておきながら、体制が変われば時節にあわせて主義・主張も変える。それがマスコミです。



おそらく麻生政権は安倍内閣と同じく、マスコミによって倒されることでしょう。マスコミはしてやったりと大はしゃぎするかもしれません。その様は、持っているおもちゃがいかに素晴らしいかを確認しているこどもと一緒です。つくづく、日本のマスコミ、特にテレビ界の有様は危険なおもちゃを与えたこどもを見るかのようです。もっとも、その責任はおもちゃを与えたわれわれ国民にあるのですが。



マレーシア ストレーツ・タイム紙のクワン・ウェン・キン記者は、こう語っています。
「もし、多くの日本人が麻生氏についての知識をすべてテレビから得ているとしたら、自分たちの総理大臣をかなり低く評価していることだろう」

「4つの民放にとっては、麻生首相のマンガ依存症を攻撃することから始まり、5つ星ホテルの会員制バーで息抜きをする日課をあざ笑うことまで、すべてが格好の攻撃対象である。
「しかし、一人の政治家を過小評価することを目論んで、一日中際限なく、早朝5時半から深夜かなり遅くまで終わることなくこのようなレポートをニュースショーで取り上げたとしたら、政治家は破滅させられる」

「人気のあるニュースショーの司会者たちが、報道のプロではないという点も注目される」

「ニュースショーである『報道ステーション』の司会者である古館伊知郎氏はプロレスの実況アナとしてキャリアを積んできた。彼は今日の政治に関して論じる際、頻繁に無知を露呈する」
「また、3時間にわたる朝のニュースショーの司会である、みのもんた氏は、1週間に22時間15分もテレビ番組の司会(多くは生放送である)をしており、そのギネス記録を保持している。だが、そのほとんどはバラエティ番組だ」




そして、キン記者は重要な指摘をします。
「麻生首相がまとめた政策は、A4サイズの用紙1枚に列挙できないくらいに数が多く、時間の限られた多くのテレビ番組の中では詳細を議論することさえもできない」




というわけで、マスコミが絶対に報道しない麻生政権の実績を次回より紹介しましょう。