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2009年12月29日 (火)

自民党の負の遺産

このブログを読んでおられる方ならば、今更のことですが、私は自民党員です。ですので、自民党の支持者でもあります。


ならば、自民党の政策を諸手を挙げて賛成するのかといえば、必ずしもそうではありません。そんなマンセーな態度は逆に政党を腐らせるだけです。


自民党支持者である私は、当然に民主党の政策が気に入りません。でも、諸手を挙げて反対するのかと言えば、そうでもありません。良いものは良いものとして認めなければなりません。方向性の違いは当然にあるでしょう。でも良いものは良いのです。




さて、話は変わります。




マスコミは、未だに民主党の擁護に腐心しているようです。

アサヒテレビのコメンテーターがポロリと本音を漏らしてしまいました。
「私たちが一生懸命支持率下げないように頑張ってやっているんだから、もうちょっと鳩山首相も頑張って欲しいものです」


今も、マスコミは民主党の都合の悪いところは隠し通せると思っているようです。

ただ、もうここまで来ると隠蔽もうまくはいきません。



そこで、最近のマスコミは次のような論調へシフトしてきました。
「自民党政権時代の負の遺産がありますから」



なるほど、確かにそうかもしれません。しかし、負の遺産を抱えていることを承知でマニフェストの工程表を作ったのは民主党です。

「そんなことはできるはずがない」「非現実的だ」と主張した自民党に対して、民主党は言いました。
「できる!」「自民党が言っているのはネガティブキャンペーンだ」


しかし、自民党の予想通りに事態は進んでいます。




それもこれもひっくるめて「自民党の負の遺産だ」とマスコミは言いたいのでしょう。


ですが、自民党の負の遺産の最たるものは、そんなちっぽけなものではないと最近思うようになってきました。

自民党最大の負の遺産。

それは、小沢一郎と鳩山由紀夫だったのです。


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