2007年1月28日 (日)

左義長まつりスタンプラリー

左義長まつりに今年からスタンプラリーが復活します。


その台紙のレイアウトをただ今作成中。

福井新聞社さんに掛け合って版権問題をクリアしたりと色々苦労しましたが・・・・・かなり良いものに仕上がりそうです。


たぶん、見られた方は「おおっ!」と思うのでは?

ひとりでも多くの人に左義長まつりを堪能してもらいたいですね。
残り1ヶ月。いよいよラストスパートです。

2007年1月24日 (水)

嗚呼

久しぶりに・・・本当に久しぶりに左義長の練習に行ってきました。


ええっと、バチを最後に持ったのはいつの日のこと?4・5ヶ月前のイベントに参加して以来じゃないでしょうか。

案の定、腕は落ちまくりです(「それじゃ、お前は元々うまかったのか!」というツッコミはご容赦を)。太鼓はところどころはずすは、浮きはヘンテコリンだわ・・・・( ゚Д゚)アライヤダ!!

何よりも、考えながら浮かなきゃいけないのがまずいですよね。「あれはどうしたっけ?」「これはどういう風に動いていたかな?」なんて考えながら浮いているようではいけません。

まずい。練習しなくては。

2007年1月10日 (水)

左義長まつりに必要なもの

目下のところ、左義長まつりの準備に大わらわです。

青年会議所で、左義長まつりに携わって今年で3年目・・・・・いよいよトンでもないことにまで首を突っ込み始めました。

何ができあがるのか、楽しみな反面、どうなることやら、ドキドキものです。





それはそうと、今からの左義長まつりに必要なものって何かな?と考えてみたときに、ふと思い出したことがあります。


皆さんは、「直島」という島の名前をご存知でしょうか。


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瀬戸内にある8平方キロメートルの小さな島です。

ところが、この島は英国の旅行雑誌で『世界の中で訪れるべき島』として紹介されるほどの観光地でもあります。

これはどういうことかと申しますと、島中に現代アートの作品を展示して、あたかも島を「まるごと美術館」展示場のようにしてしまっているのです。

詳しくは、
直島町ホームページをご覧ください。


さて、この直島の取り組みの中で私が最も感銘を受けたのが「トイレボランティア」でした。


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島を丸ごと美術館にして散策してもらう・・・・発想としては申し分ないのですが、実際にやってみると一番困るのが「トイレ問題」でしょう。


公衆トイレを作る・・・というのは、案外金のかかるものです。
そこで、町民の人々がボランティアとして自分の家のトイレを観光客に使ってもらう取り組みが始まりました。

左のような表札を掲げてある家で、観光客はトイレを借りることができます。

ひょっとしたら「ようお越しねんした。まあ、茶の一杯でも飲んでいっておくんねんせ(なぜか勝山弁)」と、お婆ちゃんと茶飲み話のひとつもできるかもしれません。




こういった「観光客をもてなす」という態度そのものが、これからの左義長まつりには必要になってくるのでしょう。


せっかく遠方からはるばる勝山まで来てくれた人たちに、それじゃできる範囲内で何かをしてあげよう・・・・・そういう気持ちの問題なんじゃないかな?と思います。




私の今年の市政報告では、「観光地に必要な6つの魅力」のお話をしました。

 (1)歴史(ヒストリー)
 (2)物語(フィクション)
 (3)音楽と美味い料理(リズム&テイスト)
 (4)ガール&ギャンブル
 (5)景色の良い場所(サイトシーング)
 (6)ショッピング(品揃えの良い商店街)
このうち、3つを揃えれば、その地は観光地として十分に魅力がある・・・これが戦後最大のツーリストと言われたアラン・フォーバスの持論です。



これら6つの中で、勝山は3つを備えていると私は思っています。ただ、これは「観光地として備えねばならない魅力」でしかありません。言うなれば、料理の素材です。



この素材を料理として完成させるためには、さらに
 ①PR力
 ②自信
 ③もてなしの心
が必要だと考えます。①のPR力に関しては、これからは県のPR力を積極的に活かしていくことが必要でしょう。これは政治的な話ではあっても、それほど困難なものとは思えません。



むしろ、「勝山なんかに」「こんなところに・・・・人が来るはずないでしょ?」という半ば諦めの声の方が問題なのかもしれません。勝山の魅力自体に勝山市民が気づいていない。「勝山ってこんなところなんですよ」「一度でいいから、○○に来てごらんなさい。あれは本当に素晴らしいですよ」と、声を大にして言えばいいと思うんですが・・・・・



③の「もてなしの心」というのも、考えてみればそんなに難しいことではないと思うのです。「わざわざ勝山まで来てくれたんだから・・・・」という想いさえあれば、困ってる人に何かしてあげようかな?という気になるんじゃないでしょうか。



たとえば、左義長まつりで来られた方々で、トイレに困る人もいるでしょう。若いお母さん方が一番頭を悩ますのは、子供のオムツを換える場所がないことです。休憩する場所がない、雨宿りをする場所がない・・・・そんなときに「いいよ、うちのトイレ使って」という一声、「大変だね、うちで雨宿りしていきなよ」といった一声、それがあれば困っている観光客たちがどれほど心が安まることでしょう。



もちろん、それは強制的にするものではありません。なぜなら、見知らぬ人々に家に入られることは誰しも嫌なことですし、何が起きるかはこのご時勢ではわかりかねません。



・・・・・ただ、そういった声がけができる左義長まつりになれば、ものすごくステキだなと思ったりするのです。




そして、左義長まつりがそういった形に向かっていくためにも、今年はがんばらねば!



とりあえず、今日の理事会・・・・通るかな?