2008年3月19日 (水)

新年度予算可決

17日は、北部中学校の卒業式に出席。



今年の北部中学校の卒業生は56名でした。ちなみに、中部中学が120名強。南部中学が70名強というところです。

子供たちが立派に歌を歌うのに感心しました。式典等で大きな声で歌を歌うというのは、簡単そうに見えて難しいものです。




卒業式が終わったら、午後から議会改革特別委員会。

懸案事項となっている議会改革案について、喧々諤々の議論が行われました(本当に喧々諤々)。






18日は、新年度予算審議。

朝から缶詰で行われた予算審議も、この日で4日目。審議を終了して採決になり、平成二十年度一般会計予算が委員会を通りました。

新年度予算の特徴は、3年ぶりの拡大型予算であること。

行財政改革によって産まれたお金を有効に使おうという意図が見えます。








その他、3月議会にかかっている議案については、後日ゆっくりとお話仕様と思います。


2008年3月 2日 (日)

唖然・・・

ここまでやられると、もう笑うより他にありません。


有機リン系殺虫剤メタミドホス約5トンを載せ、湖北省内の高速道路を走行していた中型トラックが24日午前6時ごろ、宜城市付近で横転した。衝撃で瓶が破損し、中身のメタミドホス約2.5トンが漏れ出した。27日付で武漢晩報が伝えた。

 周囲には刺激臭が立ち込め、風下に当たる地域の住民が避難を余儀なくされた。またメタミドホス処理のため、高速道路が一時通行止めになった。防護服を着用した消防隊員約30人が現場に駆けつけ、処理に当たったところ、約7時間後に通行止めが解除された。この事故でトラックに乗っていた1人が軽いけがをした。



さすが中国です。メタミドホス「2.5t」も、迅速に対処しています。

これも日本が中国を陥れるための陰謀だと主張するのでしょうか。






しかし・・・・遂にというべきか・・・・メタミドホスを超える事態が勃発しました。


イタリアの捜査当局は、中国から輸入されたステンレス鋼材に人体に有害な放射性物質コバルト60が含まれていたとして、鋼材約30トンを押収、捜査を開始したと発表した。国営イタリア放送などが1日、伝えた。
 捜査当局は混入の経緯を明らかにしていないが、イタリアメディアは中国での製造段階で誤って混入した可能性があると報じている。

 鋼材は煙突や貯蔵タンクなど主に工業製品用で、ナイフやフォークなど生活用品には使われていないため一般市民への影響はなかったとしている。当局は国際刑事警察機構(ICPO)と協力し、中国の製造業者やイタリアの輸入元などを調べるとみられる。

 鋼材は昨年5月、北西部リグリア州の港に到着。その後、製品化のためイタリア全土の工場などに運ばれ、一部の製品は既にクロアチアやトルコなどに輸出された。



ステンレスの精製の段階でコバルト60?

つまり究極の産業廃棄物が混ぜられていたということでしょう?この分だと、北京オリンピックの金メダルには何が混入されているかも分かったものではありません。







そして、いよいよ黄砂の季節です。

NHKより


中国内陸部の広い範囲で大規模な砂嵐が発生し、巻き上げられた砂は、2日以降、日本へも飛来して、ことし最大規模の黄砂になりそうです。

中国北部で発生した低気圧の影響で、内モンゴル自治区や甘粛省など内陸部の広い地域で、29日から、ことし最大規模の砂嵐が発生しています。
内陸部の多くの町では飛んできた細かい砂によって濃い霧に包まれたようになり、住民らはマスクやスカーフで口や鼻をしっかりと覆って、自転車に乗ったり、急ぎ足で歩いたりしていました。また、高速道路も砂ぼこりに覆われて視界が悪くなり、自動車は速度を落として走るなど市民生活に影響が出ています。
中国の気象当局によりますと、2日も引き続き、内モンゴル自治区や陝西省などで砂嵐が予想されるほか、砂ぼこりは北京までの広い範囲に達する見込みだということです。
また、気象庁によりますと、巻き上げられた砂は、日本にも2日午後以降、九州や中国・四国を中心に関東地方までの広い範囲にわたって飛来する見込みで、今年最大規模の黄砂になりそうだということです。







2008年3月 1日 (土)

ダイヤルナンバー

  この前のことです。家族で車に乗って大野方面へ向かっていたとき、前方に大野消防署の救急車が走っていました。

うちの息子たちは緊急自動車(消防車・救急車)が大好きですので、おもむろに食いつきました。

「パパ、パパ、きゅうきゅうしゃぁぁぁ」






さて、その大野消防署消防車に近づいていったのですが・・・・







Photo




さすがに、この段階で気づく人はいらっしゃらないでしょう。












Photo_2






どうです?何か気づかれたところはありますか?













Photo_3

信号待ちで再接近。




よ~く、ご覧ください。


ナンバープレートの数字を。








シャレたものです。


2007年11月19日 (月)

人間コンピューター!!

いや~、世の中には凄い人がいますね。


AFPより

「人間計算機」の異名を持つフランス人男性、アレクシ・ルメール(27)さんが15日、米ニューヨークのニューヨーク科学館で、200桁の数字の13乗根を計算機を使わずに72.438秒で解いて自身の持つ世界記録を更新した。

ルメールさんは、パリ近郊のランスの出身で、人工知能学を専攻する博士課程の学生だ。自分では数学オタクと思わないというが、わずか1分強で、ある数字の13乗根、2397兆2076億6796万6701を暗算で解いた。

「最初と最後の桁はすぐにわかりますが、その間の桁を解くのがとても難しいんです」とルメールさんはAFPに語った。

しわの寄った額、濃いまつげ、あごひげに眼鏡という容貌のルメールさんは、過去数年間にわたって200桁の13乗根の暗算に挑戦し、繰り返し記録を更新してきた。前回は77秒台で解いた。

暗算方法についてルメールさんは「コンピュータの代わりに自分の頭の中にある人工知能システムを使っています」といとも簡単に説明する。

大半の人が同じことをできると思いますが、わたしの人工知能はとても高速で、時には異常に速く動くんです。暗算しているときは脳が猛スピードで働きますから、あとで薬を飲まねばならなくなることもあります。ここまで速く働く脳がなくても、大きな数字の暗算は可能だと思いますが、わたしほど簡単にはできないでしょうね」

自分は数字に強いと気がついたのは、11歳ぐらいのときだったそうだ。だが意外にも、学校での数学の成績はよくなかった。

クラスで1番だったわけではなく、本を頼りに独学で勉強したそうで、頭の働きを速くするために毎日の練習を欠かさず、コーヒーやアルコールは飲まず、糖質や脂質を多く含む食事は避けてきた。

「人間計算機」のあだ名を持つまでになったが、自分では「人間コンピュータ」というあだ名の方がもっと正確だと思う、と珍しく笑顔を見せた。

最大のライバルは「某ドイツ人」だが、どんな有能な数学者に挑戦されても不安はないと話す。 100桁の数字の13乗根しか解けないライバルたちにとって、200桁は「難しすぎる」からだ。







・・・・・・何というべきか・・・・・・


ちなみに「13乗根」という言葉が出てきます。

これは
「9はある数を2乗したものである。そのある数とは何か」(答え3)
「8はある数を3乗したものである。そのある数とは何か」(答え2)
という問題と同じです。



Photo
ちなみに、左はルメールさんの写真。







このルメールさんの前に200桁の数字が出されるわけです。

8633234880035284361012699002231346851047
7370930755992152681390347795323097511687
1700576364808072714138332471217057631111
0855841562345802001852561285289722619610
5357173387251523920946707380414694987101

暗号ではありません。これが200桁の数字です。改行しないと入りません(苦笑)。記事中に書けないのは、200桁の数字なんて書いてたらスペースがいくらあっても足りないからでしょう。

そして、ルメールさんが挑むのは
「この200桁の数字は、ある数字の13乗である。その数字を求めよ」
という問題。

これを72秒で答えるわけです。「2397兆2076億6796万6701!」

・・・・・この200桁の数字を書き写すだけで絶対に72秒はオーバーしそう。






こういう人を見ると、「一体全体、彼の頭の中はどうなってるんだ?」という表現が口をつきます。

しかし、彼は「頭の中の人工知能システム」を使っているとのこと。



訳がわかりません。「私の人工知能は速く動く・・・・」って言われても。

2007年10月30日 (火)

場かな子ほどかわいいっていうけど・・・

皆さんがほぼ確信しているであろうことも・・・・・言っちゃダメでしょう。


元マイクロソフト最高技術責任者の古川亨氏(53)が、古巣・マイクロソフトの日本語入力システムMS IMEを「使えば使うほど、お馬鹿になっていく」と自身の日記で書いてます。

それでは、その日記の内容を見てみましょう。



どんどん馬鹿になっていくMS IME、一体どうしてしまったの? 使えば使うほど、お馬鹿になっていくマイクロソフトのかな漢字変換、MS IME、最近ますます奇妙な変換結果に笑わせてもらっていますが、正しい変換結果を入力するのに余りに手間がかかって嫌になってしまうのです。昨日、成田エクスプレスでMSKKの15年勤続社員と一緒になって少し会話がはずんだのだけど、やはり「お馬鹿なMS IMEの変換結果どうにかならないのでしょうか?」と言っていたよ...前回のエントリに際して、マイクロソフト・プロダクト・デベロップメントの方から「そんな変換結果はVista のMSIMEで発生しない、多分Office 2007のIME 2007のせいでしょう?」と言われてしまった。そんな言い訳に絶句してしまった私はさらに、以下のような変換結果に溜息をついているのでした。

お馬鹿な変換結果、

甲斐減少 怪現象

感に   簡易

派無   話

会編   海編  ”改変"と入力するのに何回キー入力が必要なのでしょうか?

昨実   昨日 何度入力しても 昨実、昨番になってしまう (行の先頭では必ずね)

昨番   昨晩

駒甲斐   細かい

コマ甲斐事   細かい事

荘子規   総子規   葬式

そう子規会場   葬式会場

御総子規会場  お葬式会場

慶約   契約 

多田朋   ただ友(ソフトバンクのTVCMでやっていたのでね、試してみたら....ほら、もう一例みつけた...”メル友”はちゃんと変換するのにね、こりゃ無理難題って話かもしれないけれど)

では、ふるかわでした



ちなみに、この日記がどこにあるのかというと・・・・・マイクロソフトのWindows Live(苦笑)。


ただ、一言だけ付け足すならば、古川氏が「これはおかしいよ」と指摘したものの中に

「感に」⇔「簡易」

・・・・これって、釣りなのかな。

2007年10月26日 (金)

サービス

まあ、気持ちは分からなくもないのですが・・・



朝日新聞より

 銀行で350円を5円玉に両替しようとして、手数料の高さに怒って行員のネクタイを引っ張ったとして、兵庫県警甲子園署は25日、同県西宮市の新聞販売所アルバイト従業員の男(28)を暴行容疑で現行犯逮捕した。

 調べでは、男は同日午後2時40分ごろ、同市甲子園口2丁目の三菱東京UFJ銀行甲子園支店の窓口で、350円を5円玉70枚に両替するよう依頼。「手数料が315円かかる」と言われて逆上し、窓口の職員に詰め寄ったうえ、止めに入った男性行員(53)のネクタイを引っ張った疑い。

  同行のホームページによると、持参もしくは持ち帰る硬貨の多い方が50枚以内であれば無料だが、51枚以上は手数料がかかるという。



350円を両替して、手数料が315円かかるというのも法外な話です(苦笑)。

それに怒っていきなりネクタイ引っ張るというのも如何なものかと思いますが、銀行さんもサービスというものを考えられた方がいいんじゃないでしょうか。

350円を5円玉に両替すれば、規定の50枚以上になることは明白なのですから、
「あの~。お客様。お客様の350円を両替いたしますと、手数料が規定により315円かかることになります。ですので、誠に相すみませんが2回に分けて両替されてはいかがでしょうか」
とニッコリ笑って対応すれば違ったかもしれません。

2007年4月18日 (水)

数奇な人生

バージニア工科大学での銃乱射事件は、死亡者22名負傷者多数という米国史上最悪の銃乱射事件になっています。


そんな悲惨な事件の中で・・・・asahi.comより

六十数年前、ユダヤ人大量殺害を生き延びた老教授が、無分別な銃火の前に身を投げ、
教え子たちを救った――バージニア工科大学での銃乱射事件で16日亡くなった犠牲者の一人、イスラエル人のリビウ・リブレスク教授(76)は、第2次大戦中のホロコーストの生き残りだった。

 AP通信によると、リブレスク教授は、教室の中に容疑者が入ろうとした時に、撃たれながらも手でドアを押さえ続け、学生たちを避難させた。同通信の電話インタビューに応じたテルアビブ在住の同教授の息子、ジョーさんによると、助かった複数の学生たちが、教授の妻マルレナさんあてに、その状況を電子メールで伝えてきたという。

 報道を総合すると、リブレスク教授はルーマニア生まれ。ナチスドイツの占領下で、ユダヤ人迫害を逃れた。ブカレストで流体力学の博士号を取った後、78年にイスラエルに移住。航空工学の権威で、85年に研究休暇を過ごしたバージニアが気に入り、工科大の教授に就任した。

 16日はくしくも、ワルシャワ・ゲットー蜂起を記念してイスラエルが定めた「ホロコースト追憶の日」だった。



何という数奇な・・・・ただ、ご冥福をお祈りいたします。

2007年4月 5日 (木)

携帯料金、100万円也!

「パケ放題」も使い方を変えると、思わぬ請求があるということですので、ご用心を。

スポニチより


携帯電話の契約でパケット通信を定額制にしたはずなのに、高額の料金を請求された―。そんな苦情が相次いでいることが5日、国民生活センターの調査で分かった。

携帯電話をパソコンに接続してパケット通信を行うと、定額制の対象外になることを知らずに利用したケースが多く数時間分で100万円程度の請求を受けたケースもあるという。

 センターによると、パケット通信に関する相談件数は2002年度に139件だったが、05年度は873件に急増。06年度も前年度を上回る見込みだ。
 20代の男性は携帯電話をケーブルでパソコンにつなぎ、6時間ほどインターネットに接続したら、携帯電話会社から98万円を請求された。4日間で約52万円を請求されたり、
 就職活動のため頻繁にパケット通信を使って120万円請求された例も。いずれも利用者は「契約時に詳しい説明がなかった」と訴えているという。

 パケット通信料は、やりとりするデータの量で決まるため、動画などデータ量の多いサービスを使えば、短時間でも高額になる可能性がある。センターは「携帯電話のカタログなどには、契約条件が記載してあるが、文字が小さく不親切なものが多い。
 重要な事項はもっと分かりやすくすべきだ」と指摘している。





情報量で決まるというのであれば、動画を落とせばかなりの金額を請求されるのでしょうが、「携帯電話をパソコンにつないで使うとパケット定額制から除外」とは知りませんでした。

「某団体の理事会でやってみようかな?」と考えていた私は、イエローゾーンまで行ってたわけですね(苦笑)。




「定額」と「使い放題」は全く異なる概念であることは明白です。「定額」という発想は限界があることを前提にしていますが、「使い放題」はそうではありません。一般的な感覚から言えば「使い放題」は「いくら使っても○○円しかかからない」というイメージを植えつけます。


ひとつの例を挙げましょう。
「食べ放題。30分1500円」
さて、あなたはこの文言のうちにどれだけの情報があると考えますか?

通常の感覚ならば、
(1)いくらでも食べられる。
(2)料金は1500円だ。
(3)ただし、30分限定。
この3つを読み取るでしょう。

ここで、「食べ放題。1500円」という文言でやってしまったのが上記のパケ放題なのです。これは重大な錯誤を使用者にもたらすのは明白でしょう。

契約書には書いてある・・・・という理屈は通りません。なぜなら、CM等でさんざん「食べ放題。1500円」と煽っておきながら、いざお店に行ってみたら店内にこっそりと「デザートのケーキを頼むと、1500円が3000円になります」と書いてあるようなものです。契約は社会の基礎ですが、何でもかんでも契約万能ではないのです。

ましてや、料金が数百万円に膨れ上がる可能性は会社としては予見しうるところ。それを告知しなかったのであれば、その責任は重大といえるでしょう。


2007年2月21日 (水)

日本語検定(JUST SYSTEM)

一太郎のJUST SYSTEMでは、『日本語検定試験』をネット上で行っています。


案外、これが難しかったりします。




「これ簡単だよね!」なんて軽い気持ちで選んでいくと、意外な落とし穴がそこに潜んでいるかも。


私の点数ですか?・・・・・聞かないでください。(;´∀`)・・・いたいなぁ・・・



興味のある方はこちらからどうぞ。






2007年2月14日 (水)

これは冗談なの?

正直なところ、笑うに笑えないことが起きています。


yahooより




雲南省昆明市内の富民県で、同県林業局がペンキを使って山の岩肌数千平方メートルを 「緑化」していたことが明らかになった。新華社は13日付で「周辺住民も当惑を隠せない」などと報じた。


 現場は石の採掘場跡で、約10人の作業員が20日以上かけてペンキの塗布を行ったという。周辺は冬期であるために、低木などがくすんだ色を見せているが、「緑化作業」の対象地帯だけは鮮やかな緑色だ。


 低木地帯と岩肌の境目では、岩石の灰色を少しでも出さないよう、低木の枝や葉にも丁寧にペンキが塗られており、放置された空き缶が転がっている。ペンキの成分の環境への影響は明らかになっていないが、除去するのは不可能だという。


 新華社は「漫才のネタにもあった『ペンキで緑化作業』。失笑してしまうような話が、現実に行われていた」と批判。「それだけの費用があれば、山全体に植樹することも可能だったはずだ」という周辺住民の憤りの声を紹介している。


 このニュースに接した中国人からは「森林を保護し、植樹などを率先して行うべき林業関連部門が、緑化の大切さを理解していない。レベルの低さにがっかりしてしまう」といった声も聞こえる。









さて、その緑化計画がどのようなものであったか。

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・・・・・(゚Д゚;)・・・・・・









なにせ赤壁に赤ペンキで「赤壁」と塗ってしまうお国柄ですから、驚くに値しないのかもしれませんが、仮にもお役人たちが集まってこれをやったのかと思うと・・・・正直、びっくりです。



この論法で行くならば、青い海を復活させることなど赤子の手をひねるようなものでしょうね。




ただ、この話が笑うに笑えないのは、大躍進中の中国が環境問題に深刻な影響を及ぼしているからです。


2005年に出た時、話題になった
ブログ『アジアの安全な食べ物』をご覧ください。当時から状況は大きく好転したとは・・・・残念ながら思えません。